Ledger Nano S - ハードウェアウォレットのレビュー 2020年版
目次
Ledger Nano Sの説明書
箱の中には何が入っているのか?
Ledger Nano Sの概要
Ledger Nano Sの長所と短所
Ledger Nano Sの価格設定
まとめ
Ledger Nano S - ハードウェアウォレットのレビュー 2020年版
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Ledger Nano S - ハードウェアウォレットのレビュー 2020年版

初心者
Published Mar 12, 2020Updated Apr 27, 2021
3m

Ledger Nano Sの説明書

サイズ(cm)

5.7 x 1.7 x 0.9

重量

16.2 g

画面

OLED

入力

2つのボタン

接続方法

有線(マイクロUSB)

バッテリー

無し

互換性

  • 64ビットデスクトップPC(Windows 8+、macOS 10.8+、Linux)、ARMプロセッサを除く
  • Android 7 + スマートフォン

サポートされている仮想通貨とトークン

~1200+

GitHub

https://github.com/LedgerHQ



箱の中には何が入っているのか?

  • Ledger Nano S
  • USBケーブル
  • 3枚のリカバリーシート


Ledger Nano Sの概要

Ledger Nano Sは、ポケットに簡単に収まるコンパクトなデバイスで、そのデザインは通常のUSBスティックに類似しています。初期設定は簡単で、初心者にも適しています。

Ledgerデバイスで保有している仮想通貨を管理するのに最も便利なのは、Ledger Liveの利用です。デスクトップとモバイルの両方に対応し、モバイルアプリはAndroid端末でのみ利用可能です。接続にはサードパーティ製のOTG(On The Go)USBケーブルが必要で、片方の端にマイクロUSBポート、もう片方の端にメスUSBポートが付いています。

Ledger Live は、残高の確認や資産の送受信など、期待されるすべての標準的な機能を提供しています。そして、SegWitトランザクション、取引所統合、拡張公開鍵(xpub)のエクスポート機能など、より高度な機能も搭載されていて、Ledger Nano SはBinance DEXにもネイティブで対応している点も注目に値します。Ledger Liveでは多くの資産をネイティブに管理することが可能ですが、一部の仮想通貨ではサードパーティのウォレットソフトウェアを使用する必要があります。

Ledger Nano Sの欠点は、フラッシュメモリが少量なことです。あなたが仮想通貨を取引したい場合、そのために特定のアプリをインストールする必要があります。各仮想通貨は別のアプリを必要とするので、同時にインストールできるのは数枚です。また、アプリをアンインストールしても、鍵や資金には影響しませんが、アプリを再度インストールするまで、その口座での取引はできません。



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Ledger Nano Sの長所と短所

長所

  • すべての主要ブロックチェーンと広範囲のトークンをサポートします。
  • 使いやすいです。
  • 仮想通貨の追加が、迅速かつ直感的に行うことが可能です。
  • 複数の言語に対応しています。
  • 手頃な価格です。
  • Ledgerは2014年から運営している老舗企業です。

短所

  • 同時にインストールできるアプリ数が少量です。
  • Ledger Nano Xほどモバイルに適していません。


Ledger Nano Sの価格設定

2020年1月現在、Ledger Nano Sは59ドルで販売されています。

ハードウェアウォレットは必ずメーカーから直接購入することを推奨しています。中古のハードウェアウォレットを購入すると、秘密鍵が漏洩する危険性があります。


まとめ

Ledger Nano Sは、その手頃な価格と使いやすさから、最も成功したハードウェアウォレットの1つとなっています。新しいイテレーション、Ledger Nano X は、より多くの機能が搭載されていますが、その分高値になります。Ledgerの背後には優れたセキュリティ実績があり、Nano Sは低価格で代替品として引き続き有効な選択肢です。

要するに、Ledger Nano Sは、手頃な価格のシンプルなハードウェアウォレットでポートフォリオを確保したい人には理想的な選択肢かもしれません。